三重大学人文学部考古学・日本史 卒業・修士論文発表会
新型コロナウイルス流行のため中止となりました。
期日:3月7日(土)14:00〜
場所:三重大学共通教育校舎2号館3階380教室
開会の辞
卒業論文
戸伏知子「古代・中世における「疫鬼」の認識について」
垣本鉄平「近代以降における新選組像の成立と展開」
井上亮「邪馬台国と狗奴国 対立とその原因」
大竹孝平「縄文から弥生移行期における社会の様相―土器研究からの視点―」
休憩(15:45〜16:00)
修士論文
藤岡直子「伊勢亀山城の基礎的研究―築城背景の再検討―」
代田美里「江戸時代における「漂流記」の成立とその広がりについて」
長縄智美「明治維新期における旧藩の金銭貸借問題―旧津藩を事例として―」
閉会の辞
コンパ 17:45〜
卒業論文は各人20分、修士論文は各人30分ずつ、質疑応答5分の予定で発表を行います。発表者はレジュメを40部用意して下さい。
多数の皆様のご来場をお待ちしております。