2025年度授業

共通教育授業

授業科目名
日本史B / 忍者の歴史
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
gedu-libr-JHIS1121-001
開放科目
非開放科目
分野
歴史・文化
分類・領域
教養統合科目・地域理解・日本理解
開講時間
木曜2限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
忍者・忍術学
学修の目的
これまで日本史の研究からはまともにとりあげられてこなかった忍者について、どのような存在で、いかに変容してきたのか。具体的史料に基づき明らかにしていきます。
学修の到達目標
日本史上の諸問題について、新たな視点から考えていくヒントを得る。
 
成績評価方法と基準
レポート20%、試験80%
授業の方法
講義
授業の特徴
Moodleを活用する授業/地域理解・地域交流の要素を加えた授業/学外での活動を伴う授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
映像資料を取り入れる。
教科書
山田雄司『忍者の歴史』KADOKAWA、2016年
参考書
上島秀友『神君伊賀越えの真相』奈良新聞社、2021年
平山優『小牧・長久手合戦』KADOKAWA、2024年
中井均『城の攻め方・つくり方』宝島社、2017年
オフィスアワー
火曜日7・8限、場所山田研究室
受講要件
各自で伊賀流忍者博物館に行って、感想を書いたレポートを提出してもらいます。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=850
キーワード
忍者・忍術学
Key Word(s)
Ninja Ninjutsu
学修内容
第1回 ガイダンス
第2回 忍者の概要 
第3回 忍びの起源
第4回 伊賀と甲賀
第5回 忍びの実際
第6回 各地の忍び
第7回 伊賀衆の活動
第8回 兵法から忍術へ
第9回 忍術書の成立
第10回 忍びとしての心構え
第11回 忍び込みの実際
第12回 忍びの身体
第13回 忍具
第14回 情報の伝達
第15回 江戸時代の忍び
事前・事後学修の内容
教科書の熟読
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間




授業科目名
日本史B / 忍者の歴史
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
gedu-libr-JHIS1121-002
開放科目
非開放科目
分野
歴史・文化
分類・領域
教養統合科目・地域理解・日本理解
開講時間
木曜2限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
忍者・忍術学
学修の目的
これまで日本史の研究からはまともにとりあげられてこなかった忍者について、どのような存在で、いかに変容してきたのか。具体的史料に基づき明らかにしていきます。
学修の到達目標
日本史上の諸問題について、新たな視点から考えていくヒントを得る。
 
成績評価方法と基準
レポート20%、期末試験80%
授業の方法
講義
授業の特徴
Moodleを活用する授業/地域理解・地域交流の要素を加えた授業/学外での活動を伴う授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
映像資料を用いる。
教科書
山田雄司『忍者の歴史』KADOKAWA、2016年
参考書
高橋慎一朗『武士の掟』吉川弘文館、2024年
村石正行『検証 川中島の戦い』吉川弘文館、2024年
西島太郎『佐々木京極氏』戎光祥出版、2024年
安野眞幸『戦国家法の形成と公界』名古屋大学出版会、2024年
オフィスアワー
火曜日7・8限、場所山田研究室
受講要件
各自で伊賀流忍者博物館に行って、感想を書いたレポートを提出してもらいます。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=851
キーワード
忍者・忍術学
Key Word(s)
Ninja Ninjutsu
学修内容
第1回 ガイダンス
第2回 忍者の概要 
第3回 忍びの起源
第4回 伊賀と甲賀
第5回 忍びの実際
第6回 各地の忍び
第7回 伊賀衆の活動
第8回 兵法から忍術へ
第9回 忍術書の成立
第10回 忍びとしての心構え
第11回 忍び込みの実際
第12回 忍びの身体
第13回 忍具
第14回 情報の伝達
第15回 江戸時代の忍び
事前・事後学修の内容
教科書の熟読
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



人文学部授業

授業科目名
歴史学概論A
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult1110-005
開放科目
非開放科目
開講時間
水曜2限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
歴史学とはいかなる学問なのか、これまでの歴史学の方法論を再検討し、歴史学が現在直面している問題について考察していく。そして、歴史学において重要な要素である時代区分論、史料論や周辺諸学問との関連について日本史を中心に講義していく。
学修の目的
日本史教科書を読んでいるだけではわからない日本人の思考のあり方について理解を深めることを目標とする。
学修の到達目標
批判的思考力を養い、自らの頭で考える力をつけていく。
成績評価方法と基準
期末試験100%。
授業の方法
講義
授業の特徴
Moodleを活用する授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
教科書
参考書
小島道裕『「史料学」講義』吉川弘文館、2024年
国文学研究資料館編『江戸幕府と情報管理』吉川弘文館、2024年
成田龍一『危機の時代の歴史学のために』岩波書店、2021年
オフィスアワー
毎週火曜日14:40~16:10、場所山田研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1363
キーワード
日本史 歴史学
Key Word(s)
Japanese History
学修内容
第1回:ガイダンス
第2~3回:歴史学とは何か
第4~5回:歴史の時代区分
第6回~7回:日本史の時代区分
第8回:史料とは何か
第9~10回:近代歴史学の成立
第11回~12回:戦前の歴史学
第13回:皇国史観
第14回:史的唯物論
第15回:戦後の歴史学
事前・事後学修の内容
関連書籍の読書
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



授業科目名
日本の歴史E
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult2110-069
開放科目
非開放科目
開講時間
水曜2限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
熊野信仰が盛んであった古代から近世初頭にかけての状況を明らかにし、信仰の変化やそれにともなう参詣者の変化について、具体的史料に基づいて述べていく。そして、数ある聖地の中でなぜ熊野が「日本第一大霊験所」とされるような霊験あらたかな地とされたのか解明していく。
学修の目的
熊野という地はどのような特性をもっているのか、熊野三山とはどのような神社なのか、信仰の変遷について理解できるようにする。
学修の到達目標
熊野信仰について認識を深めることにより、聖地とは何かまた日本文化の特性について考えていけるようにする。
成績評価方法と基準
期末試験100%。(60%以上で合格)
授業の方法
講義
授業の特徴
Moodleを活用する授業/地域理解・地域交流の要素を加えた授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
映像資料などを用いる。
教科書
参考書
近本謙介編『ことば・ほとけ・図像の交響』勉誠社、2022年
稙田誠『寺社焼き討ち』戎光祥出版、2022年
西海賢二 『近世の遊行聖と木食観正』吉川弘文館、2007年
オフィスアワー
毎週火曜日14:40~16:10、場所:山田研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1364
キーワード
熊野信仰
Key Word(s)
Kumano Shrine
Kumano Faith
学修内容
第1回:ガイダンス
第2回:熊野の地理的特性
第3回:熊野の神話
第4~5回:海と熊野
第6回:那智の滝
第7~8回:熊野三山
第9~10回:熊野詣
第11~13回:時宗と熊野
第14~15回:熊野参詣曼荼羅と熊野観心十界図
事前・事後学修の内容
関連書籍の読書
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



授業科目名
日本歴史演習E
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult2110-188
開放科目
非開放科目
開講時間
火曜2限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
北野社家日記の精緻な読解を通して、中世の北野社の祭祀、神社組織と運営、朝廷・幕府との関係等を検討していく。
学修の目的
中世古文書・古記録の読み方、調べ方の基礎を学ぶ。
学修の到達目標
日本中世史で卒業論文を書けるようになるための基礎的技術を修得する。
成績評価方法と基準
授業態度30%、発表70%、計100%。(合計が60%以上で合格)
授業の方法
演習
授業の特徴
Moodleを活用する授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
教科書
『北野社家日記』1~8(続群書類従完成会、八木書店)
参考書
横山住雄『美濃土岐氏』戎光祥出版、2024年
木下昌規『足利義晴と畿内動乱』戎光祥出版、2020年
木下昌規『足利義輝と三好一族』戎光祥出版、2021年
木下昌規・中西裕樹『図説日本の城郭シリーズ⑱ 足利将軍の合戦と城郭』戎光祥出版、2023年
オフィスアワー
火曜日午後、場所:山田研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
前・後期通じて受講してください。授業で使用する論文・史料はこちらで用意します。
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1365
キーワード
北野天満宮
古記録
Key Word(s)
Kitano Shrine
ancient document
学修内容
第1回:北野社についての解説
第2回:資料の調べ方について
第3・4回:卒業論文関係論文読み
第5回~第15回 『北野社家日記』輪読

事前・事後学修の内容
関連の論文読み
史料読解
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



授業科目名
日本歴史演習F
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult2110-189
開放科目
非開放科目
開講時間
火曜2限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
北野社家日記の精緻な読解を通して、中世の北野社の祭祀、神社組織と運営、朝廷・幕府との関係等を検討していく。
学修の目的
中世古文書・古記録の読み方、調べ方の基礎を学ぶ。
学修の到達目標
日本中世史で卒業論文を書けるようになるための基礎的技術を修得する。
成績評価方法と基準
授業態度30%、発表70%、計100%。(合計が60%以上で合格)
授業の方法
演習
授業の特徴
Moodleを活用する授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
教科書
『北野社家日記』1~8(続群書類従完成会、八木書店)
参考書
永村眞『中世寺院のネットワーク』吉川弘文館、2024年
岡田荘司『中世神道と神社の信仰体系』吉川弘文館、2024年
伊藤啓介『日本中世の貨幣と信用・流通』吉川弘文館、2024年
オフィスアワー
火曜日午後、場所:山田研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
前・後期通じて受講してください。授業で使用する論文・史料はこちらで用意します。
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1366
キーワード
北野天満宮
古記録
Key Word(s)
Kitano Shrine
ancient document
学修内容
第1回:北野社についての解説
第2回~第15回 『北野社家日記』輪読
事前・事後学修の内容
関連の論文読み
史料読解
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



授業科目名
日本歴史総合演習A
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult4110-192
開放科目
非開放科目
開講時間
木曜5限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司、塚本 明、金田 明大
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
卒業論文について継続的指導を受けつつ、完成に向けた中間発表と質疑応答を行う。
学修の目的
卒業論文作成のための方法と知識を学ぶ。
学修の到達目標
卒業論文作成のための方法と知識を修得する。
 
成績評価方法と基準
受講態度および発表内容100%
授業の方法
演習
授業の特徴
Moodleを活用する授業/プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
随時
受講要件
日本史・考古学専攻で、卒業研究に取り組む学生(4年生)
予め履修が望ましい科目
日本の歴史、考古学の関連授業
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1319
キーワード
日本史・考古学の諸問題
Key Word(s)
Japanese History, Archeology
学修内容
日本史・考古学の基本問題を発表形式で学修する。
日本史・考古学で卒業論文を作成する4年生を対象とする。

第1回:オリエンテーション、今後の予定の決定
第2~8回:各自1回目の報告
第9~15回:各自2回目の報告
事前・事後学修の内容
卒業論文作成に向けた中間発表を2回行うため、計画的に準備する。
発表と質疑応答、教員による指導の内容を次回の発表に生かす。
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2
2



授業科目名
日本歴史総合演習B
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult4110-193
開放科目
非開放科目
開講時間
木曜5限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司、塚本 明、金田 明大
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
卒業論文について継続的指導を受けつつ、完成に向けた中間発表と質疑応答を行う。
学修の目的
卒業論文作成のための方法と知識を学ぶ。
学修の到達目標
卒業論文作成のための方法と知識を修得する。
 
成績評価方法と基準
受講態度および発表内容100%
授業の方法
演習
授業の特徴
Moodleを活用する授業/プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
随時
受講要件
日本史総合演習Aを履修済みであること
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1320
キーワード
日本史・考古学の諸問題
Key Word(s)
Japanese History, Archeology
学修内容
日本史・考古学の基本問題を発表形式で学修する。
日本史・考古学で卒業論文を作成する4年生を対象とする。

第1回:オリエンテーション、今後の予定の決定
第2~8回:各自1回目の報告
第9~15回:各自2回目の報告
事前・事後学修の内容
卒業論文作成に向けた中間発表を2回行うため、計画的に準備する。
発表と質疑応答、教員による指導の内容を次回の発表や論文作成に生かす。
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2
2



授業科目名
専門PBLセミナーB<文化学セミナー(日本史・図書館情報学)>
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult2100-007
開放科目
非開放科目
開講時間
月曜5限
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
日本文化を通時的に考察する能力と、古文書・考古資料・出土文字資料・金石文・古典籍・絵画資料などの文化的資料を扱える能力とを修得する。また、図書館情報学における研究方法を学ぶ。
学修の目的
今後学んでいくこととなる考古学・日本史・図書館情報学の基本的技術を修得する。
学修の到達目標
考古学・日本史・図書館情報学の資料の扱い方について修得する。
成績評価方法と基準
レポート 100%。欠席4回以上は不可。レポートは各教員の出題テーマから2題を選択・提出。
授業の方法
講義
授業の特徴
Moodleを活用する授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー
各教員に連絡のこと。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1781
キーワード
日本史
図書館情報学
資料
Key Word(s)
学修内容
第1・2・3回 山田雄司 日本中世史
第4・5・6回 高尾善希 忍者学
第7・8・9回 塚本 明  日本近世史
第10・11・12回 金田明大 日本考古学 
第13・14・15回 三根慎二 図書館情報学
事前・事後学修の内容
関連書籍の読書
事前・事後学修の時間(1回あたり)
120分
120分



大学院授業

授業科目名
日本中世史特講
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult-HIST5013-002
開放科目
非開放科目
開講時間
木曜3限
授業形態
オンライン授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
忍術書の輪読を行います。
学修の目的
どのようなことが問題なのか自ら問題を発見し、厳密な史料解読により問題を解決していく能力を養います。
学修の到達目標
修士論文を書くにあたっての、史料読解力、論理的思考力を養います。
成績評価方法と基準
授業での発表
授業の方法
演習
授業の特徴
Moodleを活用する授業/オンラインを活用した国際的な双方向の教育手法を取り入れた授業回が複数回含まれる授業(COIL授業)
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
zoomによる授業
教科書
資料は用意します。
参考書
慶應義塾大学附属研究所斯道文庫編『訂正新版 図説書誌学』勉誠社、2023年
公益財団法人永青文庫・熊本大学 永青文庫研究センター編『織田信長文書の世界』勉誠社、2024年
森茂暁『日本中世史論集』勉誠社、2024年
オフィスアワー
火曜日午後
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1367
キーワード
忍者
忍術書
Key Word(s)
Ninjutsu scroll
学修内容
第1回 ガイダンス
第2回~15回 昨年度に引き続き『武教全書正解』の輪読
事前・事後学修の内容
関連書籍の読書
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



授業科目名
日本中世史演習
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult-HIST5013-002
開放科目
非開放科目
開講時間
木曜3限
授業形態
オンライン授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
学修の目標と方法
授業の概要
忍術書の輪読を行います。
学修の目的
どのようなことが問題なのか自ら問題を発見し、厳密な史料解読により問題を解決していく能力を養います。
学修の到達目標
修士論文を書くにあたっての、史料読解力、論理的思考力を養います。
成績評価方法と基準
授業での発表
授業の方法
演習
授業の特徴
Moodleを活用する授業/オンラインを活用した国際的な双方向の教育手法を取り入れた授業回が複数回含まれる授業(COIL授業)
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
zoomによる授業
教科書
資料は用意します。
参考書
湯浅常山原著/大津雄一・田口寛訳注『別冊 戦国武将逸話集』勉誠社、2023年
黄霄龍・堀川康史編『海外の日本中世史研究』勉誠社、2023年
西島太郎『室町幕府将軍直臣と格式』八木書店、2024年
オフィスアワー
火曜日午後
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
https://lms-m41.mie-u.ac.jp/course/view.php?id=1367
キーワード
忍者
忍術書
Key Word(s)
Ninjutsu scroll
学修内容
第1回 ガイダンス
第2回~15回 昨年度に引き続き『武教全書正解』の輪読
事前・事後学修の内容
関連書籍の読書
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間



授業科目名
忍者学実践特講
単位数
2.0単位
ナンバリングコード
humn-cult-HIST5017-002
開放科目
非開放科目
開講時間
集中講義
授業形態
対面授業
開講場所
担当教員
山田 雄司
実務経験のある教員による講義(有無)
いいえ(実務経験のある教員による講義ではない)
実務経験のある教員の内容
SDGsの目標
連絡事項
集中で行いますので、時間は受講者との話し合いで決定します。
学修の目標と方法
授業の概要
忍者・忍術について、実際に体験して会得する。
学修の目的
忍者の身のこなしや実際にどのような生活をしていたのかなどを体験する。
学修の到達目標
文献だけではわからない、実際の忍者の暮らしや忍術を会得する。
成績評価方法と基準
実技の習得100%
授業の方法
実技
授業の特徴
地域理解・地域交流の要素を加えた授業/学外での活動を伴う授業
外国語を用いた教育
教員と学生、学生相互のやり取りに外国語を用いない授業
授業改善の工夫
伊賀の山中での実践
教科書
参考書
竹井英文・中澤克昭・新谷和之 編『描かれた中世城郭』吉川弘文館、2023年
西股総生・松岡 進・田嶌貴久美『図説日本の城郭シリーズ① 神奈川中世城郭図鑑』戎光祥出版、2015年
金松誠著『図説日本の城郭シリーズ⑯ 秀吉の播磨攻めと城郭』戎光祥出版、2021年
水野茂 編著『図説日本の城郭シリーズ⑪ 今川氏の城郭と合戦』戎光祥出版、2018年
オフィスアワー
火曜日午後
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他
授業計画
MoodleのコースURL
キーワード
忍者
忍術
Key Word(s)
ninja
ninjutsu
学修内容
第1回・第2回 川上仁一氏からの忍術演習
第3回 伊賀研究拠点での演習
事前・事後学修の内容
関連書籍の読書
事前・事後学修の時間(1回あたり)
2時間
2時間